さまざまなケースを想定した遺言書の文例を30パターン収録しています。
ご自身の思いや状況に近い文例を参考にしながら、たしかな内容の遺言書を作成してください。
遺言書の文例 30パターン(PDF)
まずは下書きをしながら、正しい書き方を覚えましょう。
こちらはあくまでも下書き用のフォーマットです。こちらのフォーマットで作成された遺言書は、法的に無効になります。
正式な遺言書を作成される際は、清書用フォーマットをお使いください。
下書き用遺言書フォーマット(PDF)
こちらのフォーマットは、法律で認められるたしかな遺言書を作成される場合にお使いください。遺言書を作成される際は、すべての項目を自筆で記入することが大原則です。
清書用遺言書フォーマット(PDF)
遺言書を作成される前に、ご自身のすべての財産を明らかにしておきましょう。
プラスの財産だけでなく、マイナスの財産もすべて包み隠さず、漏れがないように記載するようにしましょう。
財産目録フォーマット(PDF)
被相続人の方に認知症の症状が認められる場合など、被相続人お一人では正常な判断ができない場合、被相続人の財産の維持・管理をはじめ、各種法律行為を行う代理人(成年後見人)が必要です。
成年後見制度を利用する際には、診断医に成年後見診断書の記載を依頼することになります。その内容を確認しておきましょう。
成年後見診断書フォーマット(医師提出用)(PDF)
簡単な質問に答えることで、認知機能の衰えをチェックできるツールです。
※ご自宅でお使いになる場合は参考程度にお考えください
長谷川式 簡易知能評価スケール(PDF)
〒460-0003
名古屋市中区錦三丁目5番30号
三晃錦ビル9階
TEL:052-951-8266
FAX:052-951-8267
アクセス:久屋大通駅すぐ
詳しくはこちら